〜熱帯魚水槽に発生する斑点状藻、スポット状藻の対策除去方法を詳しく紹介〜
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斑点状藻、スポット状藻
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[概要]
緑色で、直径2〜3mmの斑点状です。珪藻よりも付着力が強く、ガラス表面やアヌビアスなどの固い葉の水草によく発生します。
水槽の状態が良く、水質が安定しているときでも発生します。
[原因]
照明時間や光量が多い、または直射日光が当たっている。
[対策]
(1)
ガラス面ならスクレーパーや三角定規などで、水草に付いたものは指やスポンジ等でこすって除去し、その後は削り取ったコケが散らばるので換水します。(おおむね1/4〜1/2の換水)
(2)
発生して時間が経つと、葉の表面の除去は難しくなります。無理に取り除こうとすると葉を傷めてしまうので、この場合はあきらめて切ってしまいましょう。
(3)
照明時間や光量を減らしましょう。水槽内の状況や光量にもよりますが、8時間程度が妥当なところでしょうか。観賞上の都合で長時間点灯させたい場合は、点灯させる蛍光管を減らしたり、浮草を浮かべたり、ブラックウォーターを入れたりして、下に届く光量を減らします。
ただし、必要以上に光量を減らすと、珪藻が発生したり、水草の調子が悪くなって養分の吸収も鈍るので、バランスが大切です。
また、直射日光など水槽ライト以外の光が、水槽に入らないようにしましょう。(詳しくは
>個別解説>外光を遮る
)
(4)
今までよりも日常の換水頻度を多くしましょう。一度にたくさん換水するよりも、こまめに換水した方が効果的です。
(5)
肥料の添加を控えましょう。
除去できた後で肥料を添加したいときは、ようすを見ながら少しずつ与えることをおすすめします。(詳しくは
>個別解説>肥料を薄めて使う
)
(6)
貝類、オトシンクルス、アルジイーター、サイアミーズ・フライングフォックスの投入は多少は効果的ですが、発生したものを除去するには力不足です。(詳しくは
>コケ取り生物
)
>コケを出さない心がけ
には、一般的なことが書いてありますので、読んでみてください。
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