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木酢液とは
木酢液とは、一言で言うと「木が燃焼するときに放出される、水蒸気が含まれる煙を冷して水滴にし、それを集めたもの」です。木炭や備長炭を作るときに副産物として一緒に取れます。竹を燃やしたとき(竹炭を作るとき)に取れたものを竹酢液といいます。
正確に言えば水滴を集めたあと、有害なタール分を除去するために、数ヶ月静置し、タール分を沈殿させてから上澄み液を採取・ろ過したものを使用します。高級品ではさらに蒸留させるそうです。
販売されているものの中には、初めから薄めてあってそのまま使用できるもの、備長炭から精製したり、蒸留処理させた数千円する高級品、沈殿物が多く値段も安い粗悪品などいろいろな製品があります。
また、液の色が薄いからといって、薄めてあるものや粗悪品だとは言えません。製法(蒸留の有無)や木の種類によって液の色が変わってくるからです。
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