〜熱帯魚水槽で良くコケを食べてくれる、コケ取り生物たちを詳細に解説します〜
 

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コケ取り生物(生物兵器)
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名前・画像
解       説


オトシンクルス

オトシンクルス01

 体長3〜4cm 60cm水槽標準投入量5匹
 珪藻、斑点状藻に有効です。
 口が吸盤状の小型のナマズの仲間で、その口の形状から糸状のコケよりべたっと貼付くコケの除去が得意です。早ガラスの表面のコケをなめるようにして食べてくれます。
 一般的に売られているオトシンクルス・ヴィッタートス(ヴィステートスともいう)よりも少し値段の高いオトシンクルス・ネグロの方が良くコケを食べてくれます。

参考サイト「All About 熱帯魚図鑑


ヤマトヌマエビ

ヤマトヌマエビ01

 体長3〜4cm メスの方が大きい 60cm水槽標準投入量5匹
 アオミドロ、ヒゲ状藻に有効です。
 手(ハサミ)でコケをつまんで食べてくれるので、珪藻などのベタッと貼付くコケよりも糸状のコケの除去が得意です。
 エビの中では一番良くコケを食べます。しかしコケが無くなると柔らかい葉の水草を食害するようになります。一度水草を食べた個体はまた同じ水草を食害しやすいそうです。(味をしめたってやつですね)
 コケが多いなら30〜50匹位入れると見違えるように食べてくれるそうですが、コケが無くなったら水草を食べられる前に、5〜10匹位に減らします。なお、30匹も入れるとフンの排出もかなり多くなるので、底床の掃除と毎日の換水も忘れずに。

参考サイト「アクアインテリア ニワサキ


ビーシュリンプ

ビーシュリンプ01

 体長2.5cm 60cm水槽標準投入量20匹位かな
 アオミドロ、ヒゲ状藻に有効です。
 ヤマトヌマエビと同じく、コケをよく食べてくれますが、小さいので10匹単位で投入しましょう。ヤマトヌマエビほどの食欲はありませんが、その分水草の食害も少ないです。しかし、注意しないとうちの水槽ではクリプトコリネを食べられてしまいました。
 エンゼルフィッシュ、シクリッドのいる水槽には、食べられてしまいますから、入れてはいけません。
 繁殖は簡単で、メスが幼生を腹部に抱えて育てます。

参考サイト「アクアインテリア ニワサキ


ペンシルフィッシュ

準備中

 体長3〜4cm 60cm水槽標準投入量10匹位かな
 アオミドロ、ヒゲ状藻に有効です。
 とがった口先でつついて食べるので、珪藻などのベタッと貼付くコケよりも糸状のコケ取りが得意です。
 口でつまんで体をひねって引きちぎるような動作をすることがあります。 小さいので、ある程度数を入れないと効果は低いです。
 ペンシルフィッシュと呼ばれる魚の中には、コケを食べないものもいるので、コケを食べるナノストゥムス属のものを購入しましょう。
 コケを食べないペンシルフィッシュの特徴は、体を斜めにして泳ぎます。コケを食べるナノストゥムス属の特徴は、体を水平にして泳ぎます。わからなければ店員さんに確認しましょう。

参考サイト「All About 熱帯魚図鑑


ブラックモーリー

ブラックモーリー

 体長6cm 60cm水槽標準投入量1〜2匹
 藍藻に有効てす。
 コケ取りに使うようになったのは比較的最近で、他の生体が嫌う藍藻、さらには水面の油膜も食べてくれます。
 本当は弱アルカリ性の硬水を好むので、水草の好む弱酸性の軟水の水槽に入れると調子を崩すことがありますが、酸性の水への適応力はあるようです。

参考サイト「All About 熱帯魚図鑑


サイアミーズ・フライングフォックス

サイアミーズ・フライングフォックス

 ヒゲ状藻、珪藻、斑点状藻をオトシンクルスより強力に食べてくれま。ただし、大きくなると体長10cm以上になり、コケを食べなくなります。
 また、 この名前で販売されているものの中には、ガラsp.(sp.とは「〜の仲間」という意味)というあまりコケを食べない魚であることが多く、本物のフライングフォックスはあまり売られていないそうです。
 見分け方は、本物はとてもすばしっこく、網ですくうのは非常に困難です。店員さんに確認するのが確実です。
 コケ取り生物としては、私はオトシンクルスの方をおすすめしますが、ヒゲ状藻に困って購入するのなら、できるだけ小さい個体を選びましょう。

参考サイト「GOOD AQUA


アルジイーター

アルジイーター01

 珪藻、斑点状藻を食べてくれます。ただしコケを食べるのは5〜8cmまでで、大きく成魚になったものは食べなくなってしまいます。ちみに、白い方はゴールデンアルジイーターといいます。
 コケ取り生物としては、私はオトシンクルスの方をおすすめします。


イシマキガイ
(石巻貝)

石巻貝、イシマキガイ01

 体長1〜2cm 60cm水槽標準投入量5匹位
 珪藻、斑点状藻、ヒゲ状藻に有効てす。
 アマオブネガイの仲間で、変わり種として貝殻にサザエのような角が付いたサザエイシマキガイや稲妻の模様が付いたイナズマカノコガイなどがあります。
 口が吸盤の中に付いており、その口の形状から糸状のコケより、ベタッと貼付くコケの除去が得意ですが、短いヒゲ状藻も食べます。
 オトシンクルスよりコケ取り能力は高く、コケをかじって食べてくれるという感じです。欠点は、ひっくり返ると起きあがれない、重さがあるので細い葉には這い上がれない、貝殻がじゃまをして狭い隙間には入れない点です。ですから購入するときは、小型のものがよいでしょう。
 一般的に水草の食害はないと言われていますが、うちの水槽ではアヌビアス・ナナをかじられてしまいました。
 水質については、アルカリ性を好むようです。水草の好む弱酸性の水槽に入れると、早く死んでしまうことがあります。酸性で貝殻が溶け出すのでしょうか?

参考サイト「All About 熱帯魚図鑑


ゴールデンアップルスネール

レッドラムズホーン

ゴールデンアップルスネール

 体長2〜3cm 60cm水槽標準投入量5匹位
 珪藻、斑点状藻に有効です。
 石巻貝より大きいのでコケ取り能力が高く、色が美しいので水槽内で映えます。
 しかし、水草を食害する、大きいので小回りが利かない、卵を産んでたくさん増える点で、コケ取り生物としては、私はおすすめできません。

参考サイト「秀助のTropical Room


プレコ

プレコ01

 オトシンクルスよりも良くコケを食べてくれる種類が多いですが、水草を食害する種類も多いのです。たとえ水草を食べなくても、大きくなると泳いだだけで水草をなぎ倒してしまいます。
 また、プレコは弱アルカリ性の水を好むため、弱酸性がよい水草水槽には入れない方がよいとも聞きます。
 コケ取り生物としては、個人的にはオトシンクルスの方をおすすめします。

参考サイト「南米産吸い付きナマズ大全


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